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周辺観光案内

朝市

朝市 能登の新鮮な海の幸、山の幸、里の幸、朝取れたばかりの食材が一堂に揃う、輪島市民の胃袋を支えるマーケット。朝市通りの道の両脇に300店舗のおばちゃん達のお店が並びます。タイ、カニ、甘えび、ぶり、いか、あわび、さざえ、わらび、ぜんまい、大根、白菜、なんでも揃うマーケット。「こうてくだぁ、こうてまぁ、(買って下さい、地元方言)」の威勢の良い掛け声が響きわたってきます。あまりの安さに買い過ぎに注意しましょう。輪島のおかあさん達の社交場。(朝7時~12時頃まで)※休業日:水曜日(第2、第4)

夕市

夕市 地元密着の観光化されずに、むかしながらの情緒を漂わせるもうひとつの夕市は、輪島のおかあさん達にとっては、今夜の夕食の献立は、お店に並べられた食材のレシピで決まります。今夜は、焼き物、煮物、おさしみ、それともあったか鍋。住吉神社境内にて、(午後3時~5時ごろまで)地元密着の観光化されずに、むかしながらの情緒を漂わせるもうひとつの夕市は、輪島のおかあさん達にとっては、今夜の夕食の献立は、お店に並べられた食材のレシピで決まります。今夜は、焼き物、煮物、おさしみ、それともあったか鍋。住吉神社境内にて、(午後3時~5時ごろまで)※休業日:水曜日(第2、第4)

鴨ケ浦(かもがうら)海岸

鴨ケ浦海岸地元の人が海岸の散歩といえば、必ず、鴨ヶ浦海岸に来ます。地元の方言で「かもうら」は、冬の日本海の荒波の浸食で出来る奇岩・怪石の遊歩道。荒れ狂う波で出来る「波の花」が風に舞い上がる景色は風情があります。磯釣りにもおすすめのポイント、大物に挑戦して下さい。

袖ケ浜(そでがはま)海水浴場

袖ヶ浜海水浴場朝はマリンブルーの海の色、日中はエメラルドグリーンの海の色、。一日に何度も色の変化をみせ海水浴には綺麗すぎるほどの海の透明度。気分はすっかり南の島。7月20日海開き(当ペンションより水着のままで行けます。)

鳳至(ふげし)町の夕市界隈

鳳至町界隈(震災前)鳳至町(ふげし)界隈には、歴史を感じさせる能登の懐かしい風景が至るとこるに残っています。昔、どこかで見たような、出かけたことのあるような、そんな錯覚をしてしまうよな町並がいたるところにあります。(※写真は震災前)

鳳来山(ほうらいざん)公園と輪島漁港

鳳来山から見下ろす輪島漁港春は桜でしられる、鳳来山(ほうらいざん)公園より眺める輪島港の風景です。地元の人には、「観音山」と呼ばれ輪島市内が一望できます。遥か遠くに能登半島の先端が見えます。その向こうはアジア大陸です。(実際には見えません。)

白米の千枚田(棚田百選)

白米の千枚田(棚田百選)奥能登を代表する棚田、白米の千枚田(せんまいだ)は2000枚のちっちゃな田んぼが織り成す文様は、アジアのお米文化の象徴です。日本海の塩風にさらされたこしひかりは最高の美味です。一度召し上がってください。(祝)2011年6月11日に能登の里山里海が世界農業遺産に認定されました。

曽々木(そそぎ)海岸の窓岩

曽々木の窓岩輪島市曽々木地区に、能登半島の親不知、子不知(おやしらず、こしらず)曽々木(そそぎ)海岸は奥能登を代表する風景のひとつです。正面にぽっかり穴があいてる窓岩は、不思議で神秘的な感じがします。

上大沢(かみおおざ)の間垣

上大沢の間垣奥能登の素顔の風景がここにあります。冬の日本海の強風から家並みを守るために、竹で編みこんだ垣根の「上大沢の間垣(まがき)」。横殴りの風雪にもたえる昔からの知恵です。観光化されない本当の能登はここにあります。

高州山(こうしゅうざん)

高州山と輪島市内輪島市内の正面、どこからでも高州山(こうしゅうざん)を見ることができます。567m頂上からの奥能登の景色は最高の大パノラマです。晴れた日は、遠く北アルプスの山並も見ることができます。

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